テロル、家を建てる。(ワンダーデバイスパンプキンへの道)

私、テロルがお金もないのに嫁の実家の土地に家を建てようとする壮大な計画を進行しながら、何気ない日常も書いていきます

テロル、BESSのT氏に出会う

テロルの備忘録その9

 

こんにちはテロルです

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BESSのワンダーデバイスが気になった私達は受付のあった建物に戻り話を聞くことに・・・

 

前にも書きましたがBESSの家は規格化されていて基本プランの間取りがある、大きさはデフォルトで3つあり、値段も大きさごとに決まっている

BESS藤沢にあったのは真ん中の7スパンという規格でさらに小さいものは6スパンMACH(マッハ)というのがあるらしく、マッハは少し規格が違いワンダーデバイスでありながらマッハ独自の仕様になっていてこれがなかなか良い

 

そんな説明をしてくれたのがBESSのT氏

物腰の柔らかい男性で、その頃息子の中で流行っていた「カンパーイ」にも付き合ってくれるイイ人。

 

まだ私たちもBESSでやるのか全く決めていない段階での話なのだが

土地は嫁の実家の空いてる土地で

地目は農地だし、調整区域であることを伝えると「どうにかこうにか、やり方はあると思いますよ」と、正攻法法から裏技的な方法まで話してくれた

その時の印象は「ああこの営業さんはお客の立場に立ってものを言える人なんだな」と感じました。

 

しかもこれならお義父さんに出されたミッションもクリア出来るのでは?

間取りも見せられるし、建坪も分かる

値段も出るだろうし、たたき台としてはいいんじゃないか?

 

そんな話もT氏にしてたら

「ではローンの事前審査通してみます?」

 

 

次回「テロル、事前審査の行方」

coming soon!